**君の部屋で**


君がいなくなる前の小さな部屋で
何をするわけでもなく ただ
優しい声に包まれてた

君はいつも笑って
甘いお菓子をあたしの口に運んでくれる
大好きな 大きな手
こんな時間がずっと続けばいいと
いつも願ってる

意地悪なフリをする君も
優しくみつめる瞳も 子供っぽいクセも
全部 あたししか知らない
どうしよう すごく君が好きだよ

君とサヨナラする時間が迫ってる
ホントは少しでもそばにいて
抱きしめてて欲しいけど

君の歌う唄が好き
不器用なあたしへのラブソング だけど
ギター越しの君が遠く思えて
じれったいよ

どれ程君を想っても
足りないくらい 幸せな時間も
あと少しで終わってしまう
どうしよう すごく苦しいよ

このままずっと君と二人で
何気ない日々を送っていけるのかな
このまま君のそばにいれるように
ここでいつも 君を想ってるよ

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